5月8日（水）～10日（金）の3日間、第1回ケーススタディ発表会を開催しました！

このケーススタディ発表会は、専門課程2年生が1月～3月までの臨地実習で行った看護を振り返ることで、お互いの学びを共有する場になっています。

たいへん意義のある学びです。

　発表会では、3日間を通し、24症例を様々な角度から患者様を捉える視点、考え方、看護の提供方法などを学ぶことができました。

　実習先の指導者様から講評をいただき、臨地実習での学びを深めました。

 

　そして、専門課程2年生は8月から、専門課程1年生は12月からそれぞれの実習が始まります。

　このケーススタディ発表会を通して得たことをもとに、患者様へより良い看護が提供できるようと思います。

　衛生看護科専門課程、日々頑張っています！

今後とも応援よろしくお願いいたします！