12月25日(木)長崎大学で行われた災害実働訓練に、専門課程1年生が参加しました。大学病院の
医師・看護師・事務・搬送をする長崎消防局の救急救命士、消防士などが協力しトリアージを行う訓練です。
トリアージとは、災害発生現場において多数の傷病者が同時に発生した場合、傷病者の緊急度や重症度に応じて
適切な処置や搬送を行うために傷病者の優先順位を決定することです。

実際に救急車や車で負傷者が外来に運ばれるところから始まります。始まる前に、救急医療を専門としている
救急対策室長の医師より、災害についての講義をしてもらい、災害医療において大切なことは何かを学びました。

訓練では主に患者役として参加しました。それぞれの学生は、状況設定にあった役になりきり、積極的に参加
しました。重症者の役が当たった生徒は、担架に乗って搬送されたり、近くで医療スタッフのやり取りを見学
できたりと、スタッフの一員として貴重な体験となりました。

本校の卒業生も看護スタッフとしてたまたま訓練に参加しており、優しく後輩である学生を指導してくれ
ました。先輩たちの活躍も良い刺激となり、充実した研修となりました。
これからも衛生看護科の取組みを応援よろしくお願いします!


