本校の前田校長先生は、高校生と日々のお昼ご飯を一緒に食べています。
衛生看護科専門課程2年生から始まり、今は高3各クラスの生徒とお昼休みを楽しく過ごしています。
生徒にとっても、普段は入ることのない校長室ですが、そこでお昼を食べながら校長先生と話すことのできる機会となっています。
最初こそ緊張の面持ちですが、校長先生の気さくなお話が始まると、気が付けば日常のことから将来の夢など、多岐にわたっての話がとても盛り上がっています。
校長先生も、高校生と話すことで元気なパワーを毎日もらっています。
1学期も最後の週を迎えていますが、今日のお昼も校長室からにぎやかな笑い声が聞こえてきます。
長崎玉成高校、今後ともよろしくお願いいたします!