理学療法学科の授業

理学療法評価学

理学療法評価とは、対象者がどの程度障害を受けているのか、またどの程度機能が残されているのかを判断する目的があります。適切な治療を行うには、正確な評価が不可欠です。
本校では、理学療法を学ぶ上で入り口となる理学療法評価学を学生40名に対し2名の教員が担当し、密に指導を行います。 一般の臨床実習とは別に授業の中で、早期に病院や施設で評価を体験する機会を設け、臨床現場を意識した学習も行っています。 学内では、学生同士で理学療法士役と対象者役に分かれ、練習を行います。実際の対象者に接するつもりで、練習のときから言葉使いや説明の仕方、実際の理学療法評価までを習得します。

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物理療法

物理療法は、理学療法の治療手段として利用されるものの内の一つです。
熱、冷、水、電磁波、音、光、電気、機械などの物理的エネルギーを利用することによって、痛みなどの軽減や改善を図ります。その様々な物理的エネルギーの特徴を理解し、それが私たちの身体にどのように影響するのか、どのように利用すると効果的なのか、その利用方法を学びます。

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解剖学Ⅰ

人間の動作には必ず「関節の動き」が伴い、その「関節の動き」は脳からの信号により筋肉が収縮して、行われます。正常な骨、関節、筋肉、神経伝達が存在して人間の動作は獲得できるのです。解剖学Ⅰでは、まず骨のスケッチを行いながら関節の構成を学習し、次に筋肉の名称や場所、そして神経の構造について授業を進めていきます。

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