海星高等学校と高専連携協定を締結いたしました。

 

長崎医療技術専門学校(以下、医技専)は7日、同校において海星高等学校(武川眞一郎校長、長崎市)と高専連携協定を結ぶ調印式を行いました。

 

署名した協定書を掲げる医技専の分部哲明校長(左)と海星の武川眞一郎校長(右)
署名した協定書を掲げる医技専の分部哲秋校長(左)と海星の武川眞一郎校長(右)

 

協定では医技専が海星高等学校の持つアスリートクラスに年間を通じて出張医療講義を行うことになっており、高校生の視野を広げ、進路に関する意識や学習意欲を高める狙いがあります。

また、高校生の段階から臨床現場で求められている医療人像に対する理解を深め、高等学校におけるキャリア教育の活性化を図ることを目的としています。

 

握手を交わすポーズをとる、両校長
握手を交わすポーズをとる、両校長

 

医技専が高等学校との高専連携協定を交わすのは初めてで、医技専の韋 傳春(い でんしゅん)副校長は調印式で「優秀な人材に県内進学してもらい、さらには県内就職をしてもらうことで、県全体の活性化の一助になれば」と話しました。

 

協定書にサインする両校長
協定書にサインする両校長

 

出張授業はさっそく12日から開始され、2年生の36人が医技専専任教員の理学療法士、作業療法士からリハビリの授業を受けます。

授業ではリハビリテーションについての講義のほか、高校生アスリートにとってためになる、上手な体の使い方やメンタル面についても講義していく予定です。